オンラインカジノで行われているブラックジャックとはどんなゲーム?

実際のディーラーと対戦できるライブカジノで人気のゲーム1つが、このブラックジャックです。

ここではブラックジャックのルール、及びオンラインカジノにおけるプレイルールを詳しく説明していきます。

ディーラーvsプレイヤーです

このブラックジャックは、ディーラー1人とプレイヤー数人がトランプを使って戦うゲームです。オンラインカジノではプレイヤーは6人までのことが多く、1ゲームごとにその11人がディーラーとの勝ち負けを争います。

ディーラーは同時に数人と戦わなくてはいけませんが、プレイヤー側から見ると、ディーラーとの1vs1の勝負です。よって、他のプレイヤーがディーラーに勝とうと自分にとって特に意味はなく、自分さえ勝てればいいのです。

トランプのカードを使います

ブラックジャックで使うのはトランプカード52枚です。ジョーカーは含まれず、各絵柄A~Kの13枚ずつで、Aは1か11の任意の数字として使うことができ、2~9はそのままの数字10、J、Q、Kは全て10として扱われます。

21に近いほど強い数字です

上のルールで2枚以上のカードの数字を合計し、21が一番強く、それをオーバーしてしまうと「バースト」となり無条件で負けになります。絵柄による優劣はない為、引き分けという結果も発生します。

バーストは引き分けになりません

ディーラーがバーストしてしまった場合、プレイヤーは数字さえ出していれば無条件で勝ちになりますが、自分がバーストすると必ず負けになってしまいます。バースト同士では引き分けにならない為、バーストは極力避けて戦わないといけません。

実際のゲームの手順です

オンラインカジノでのゲーム手順ですが、まずディーラーが各プレイヤーに2枚ずつカードを配り、自分自身も2枚引きます

ここでディーラーのカードは1枚伏せられており、プレイヤーのカードは全て見えている状態です。つまり、プレイヤーはディーラーのもう1枚のカードを予想し、その2枚のまま戦うのか、もう1枚引くのかの選択をすることになります。

プレイヤーが先にカードを引くか決めます

各プレイヤーがカードを更に引くか、2枚のままの数字で勝負するかを全て決めた後に、ディーラーがもう1枚引くか、そのまま勝負をするか決めます。

3枚目以降のカードは1枚だけということはなく、3枚でもまだ低い数字の場合には4枚目以降を引いてもよく、どこでストップしても構いません。全てのプレイヤーがカードを引き終わる、またはバーストしてしまった後にディーラーのターンとなる訳です。

実際のゲームでのケース

実際によくあるゲームでのケースを挙げていきます。

ディーラーのカードが7と伏せカード、自分が108という場合

この場合、ディーラーは一番強くても18です。自分はその18の為、このまま勝負に出て構わない状況だと言えるでしょう。

もう1枚引き、A3までのカードが出ればもっと強い数字にできますが、4以上を引いてしまうとバーストとなってしまうので、あまり引くことはないケースです。

ディーラーのカードがJと伏せカード、自分が58という場合

こちらのケースの場合、ディーラーは20や21という目があります。自分はこのままでは13で、ディーラーの伏せカードが23でないと引き分けに持ち込んだり勝つことができなかったりする為、もう1枚引くしかありません

ディーラーは16以下で勝負できません

ブラックジャックではディーラーに限り、16以下では勝負ができないルールになっています。その為、バーストしてしまうことも結構あり、自分が1516という次を引くか微妙な数字の場合には無理に引いてバーストしてしまうより、そのまま勝負してしまった方がいい場合も多いです。

例えば、ディーラーのカードが7と伏せカードでもう1枚引いた場合、伏せカードは9以下でAではないことが分かります。

特別ルールがあります

ブラックジャックでは同じ数字同士では引き分けになりますが、最初の2枚でAを含んで21が完成していた場合、「ナチュラルブラックジャック」と呼び、3枚以上使って21になった場合より強くなります

ブラックジャックではどちらが勝つのかだけのベットになるので、勝てば2倍、負ければベット分が没収になりますが、このナチュラルブラックジャックで勝った場合のみ、2.5倍の配当を得ることができます。

ディーラーがこれを出した場合、無条件で勝ちという総取りルールがありますが、これは採用していないところもあるので最初に確認しておきましょう。(採用していない場合、ナチュラルブラックジャック同士では引き分け)

こちらの手は見られています

オンラインカジノのブラックジャックでは、ディーラーのカードは1枚伏せられていますが、プレイヤー側のカードは全て見えている状態でのゲームになります。よって、ディーラーは全てのプレイヤーの最終的な数字を見てから次を引くかどうか決められるので、有利といえば有利です。

その為、プレイヤー側はできるだけ大きな数字を出しておく必要があると言えますが、先のようにバーストしてしまうと何にもならない為、17くらいの数字での駆け引きが一番難しいと言っていいでしょう。

まとめ

オンラインカジノのブラックジャックのルールはこのようになっています。覚えておきたいのは、プレイヤー側がバーストした場合は必ず負けになってしまうという点で、可能な限りそれを防ぎながら戦うのがセオリーとされています。

ですが、ディーラーが弱いと踏んだ時には強気に攻めることも必要で、その駆け引きがこのゲームの醍醐味だと言えます。